3・11本当は何が起こったか:巨大津波と福島原発 : 科学の最前線を教材にした暁星国際学園「ヨハネ研究の森コース」の教育実践 /丸山茂徳監修

書誌事項

3・11本当は何が起こったか:巨大津波と福島原発 : 科学の最前線を教材にした暁星国際学園「ヨハネ研究の森コース」の教育実践 /丸山茂徳監修

東信堂, 2012.5

タイトル別名

311本当は何が起こったか巨大津波と福島原発 : 科学の最前線を教材にした暁星国際学園ヨハネ研究の森コースの教育実践

タイトル読み

3.11 ホントウ ワ ナニ ガ オコッタカ:キョダイ ツナミ ト フクシマ ゲンパツ : カガク ノ サイゼンセン オ キョウザイ ニ シタ ギョウセイ コクサイ ガクエン ヨハネ ケンキュウ ノ モリ コース ノ キョウイク ジッセン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 3・11本当は何が起こったか:巨大津波と福島原発—早期収束の具体的提案(これまで地震の発生原理はどのように考えられてきたか;今回の地震は「構造浸食型地震」 ほか)
  • 第2章 白熱!止まらない質疑応答(人間とほかの生物では、被曝の影響に違いがあるのか?;組織を動かすには何が必要なのか? ほか)
  • 第3章 生徒たちが考える「東日本大震災」2篇(東日本大震災と向き合う—「学ぶ」と「生きる」を問い直す;震災から今日までの日々を振り返る)
  • 第4章 なぜ自ら学ぼうとする子どもが育つのか(ヨハネ研究の森と丸山茂徳先生の出会い;なぜ学校に意味が見出せなくなったのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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