カントからヘーゲルへ

書誌事項

カントからヘーゲルへ

岩崎武雄著

東京大学出版会, 2012.5

  • : 新装版

タイトル別名

From Kant to Hegel : an introduction to German philosophy

タイトル読み

カント カラ ヘーゲル エ

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注記

著作略年表: p256-257

英文タイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 第1章 カント(カント哲学の背景と意図;生涯と著作;批判哲学の意図;数学および自然科学の基礎づけ;伝統的形而上学の否定;実践的形而上学の基礎づけ;自然界と道徳界との統一)
  • 第2章 フィヒテ(生い立ちからイエナ赴任まで;前期思想;無神論論争;ベルリン時代;後期思想)
  • 第3章 シェリング(生い立ちからイエナ時代まで;前期思想;ヴュルブルク、ミュンヘン、ベルリン時代;後期思想)
  • 第4章 ヘーゲル(ヘーゲルに対する相反する評価;生涯と著作活動;根本思想;弁証法;体系の概観;『精神現象学』序論と『法の哲学』;後世への影響)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0933412X
  • ISBN
    • 9784130130271
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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