テレビに破壊される脳

書誌事項

テレビに破壊される脳

和田秀樹著

徳間書店, 2012.5

タイトル別名

テレビの大罪

タイトル読み

テレビ ニ ハカイ サレル ノウ

大学図書館所蔵 件 / 49

注記

まえがきに「『テレビの大罪』(新潮新書) の続編のつもりで執筆した」とあり

内容説明・目次

内容説明

ベストセラー『テレビの大罪』から2年、さらに危険になっているテレビの洗脳手法を暴く。

目次

  • 第1章 死を招くテレビの洗脳(アルコール飲料のCMが依存症を蔓延させる;WHOの勧告でもアルコール飲料のCMは止まらない ほか)
  • 第2章 不幸をばらまき続ける日本のテレビ(少ないチャンネル数が選択の自由を奪う;無意味な地デジ化 ほか)
  • 第3章 テレビに脳が書き換えられる(テレビはいかに脳のソフトを書き換えるのか;不適応思考のパターンを作りだす恐怖 ほか)
  • 第4章 テレビ脳からいかにして脱するか(子ども1人でテレビを観せてはいけない;新聞や本など他のメディアを子どもに与える ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09400519
  • ISBN
    • 9784198633479
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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