世の中の見方が変わる哲学 : ニュースの本質を“哲学"で探る世界初の試み!
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書誌事項
世の中の見方が変わる哲学 : ニュースの本質を“哲学"で探る世界初の試み!
講談社, 2012.6
- タイトル別名
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世の中の見方が変わる哲学 : 哲学教師小川仁志
世の中の見方が変わる哲学 : ニュースの本質を哲学で探る世界初の試み
- タイトル読み
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ヨ ノ ナカ ノ ミカタ ガ カワル テツガク : ニュース ノ ホンシツ オ テツガク デ サグル セカイハツ ノ ココロミ
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内容説明・目次
内容説明
おもしろくてためになる、人生が変わる金言の数々。もしあの哲学者が日本のニュースを斬ったら…。AKB48から橋下徹までを読み解く。
目次
- 京大ネットカンニング事件 少年はどこで間違えたのか?—マーシャル・マクルーハン
- 異例ずくめの入社式 あなたは何のために働くのか?—ハンナ・アーレント
- なぜ義援金を寄附しないと後ろめたいのか?—マイケル・サンデル
- リビア空爆 “正しい戦争”は存在するか?—マイケル・ウォルツァー
- 放射能差別問題 いじめはなぜ起きるのか?—エマニュエル・レヴィナス
- ビンラディン殺害 なぜ私たちは殺人を祝うのか?—チャールズ・ベイツ
- 中国監視社会 なぜ権力は見張るのか?—ミシェル・フーコー
- 国家の殺人 なぜ死刑は正当化されるのか?—ジャン・ジャック・ルソー
- 男はそれをガマンできない「スキャンダル」の哲学—イマヌエル・カント
- 節電の夏 我慢は美徳なのか?—和辻哲郎〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より