角界モラル考 : 戦前の大相撲は「おおらか」だった

書誌事項

角界モラル考 : 戦前の大相撲は「おおらか」だった

西村秀樹著

不昧堂出版, 2012.5

タイトル別名

角界モラル考 : 戦前の大相撲はおおらかだった

タイトル読み

カクカイ モラルコウ : センゼン ノ オオズモウ ワ「オオラカ」ダッタ

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注記

引用文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 1 感情表出パフォーマンスと礼儀
  • 2 物言い—情実裁定と曖昧な決着
  • 3 大相撲はスポーツにあらず—取組(競技)におけるモラル
  • 4 力士の芸人性—緩やかな就業倫理と生活倫理
  • 5 祝祭空間としての国技館
  • 6 厳粛化される大相撲—天皇制ファシズムのなかで

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09562474
  • ISBN
    • 9784829304921
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    303p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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