自分のことをしゃべりすぎる若者たち

書誌事項

自分のことをしゃべりすぎる若者たち

杉浦由美子 [著]

(講談社+α新書, 589-1B)

講談社, 2012.6

タイトル別名

自分のことをしゃべりすぎる若者たち

タイトル読み

ジブン ノ コト オ シャベリスギル ワカモノ タチ

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内容説明・目次

内容説明

なぜ、彼らはどーでもいいことをしゃべり続けるのか。就活、婚活、フェイスブック、ツイッター…やりすぎ自己PRで墓穴を掘らないために。

目次

  • 第1章 しゃべりすぎて失敗する場面—タイプ別自己PR願望(気配りしすぎて地雷を踏む;効率主義を信じすぎる人 ほか)
  • 第2章 しゃべりすぎる環境の拡張(芸能人が夜遊びを自粛した理由;特権階級という錯覚 ほか)
  • 第3章 「自分のプロモーション」はしないのが勝ち(魔性のツイッター;「ネガティブチェック」の時代 ほか)
  • 第4章 ネット弁慶の立ち往生(“ネットどっぷり”の内輪ネタ;「社交性」と「社会性」 ほか)
  • 第5章 沈黙に勝つ方法(女性はSNSを好む;沈黙を恐れる女性たち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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