駐在記者発大槌町震災からの365日

書誌事項

駐在記者発大槌町震災からの365日

東野真和著

岩波書店, 2012.6

タイトル別名

大槌町震災からの365日 : 駐在記者発

大槌町 : 震災からの365日 : 駐在記者発

タイトル読み

チュウザイ キシャハツ オオツチチョウ シンサイ カラノ 365ニチ

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注記

大槌年表: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

東日本大震災による津波で人口の一割近い町民が犠牲になった岩手県大槌町。市街地は全滅、町長も亡くなり行政機能は麻痺する。すべてを失った町の一年間の動きを、東京から現地に住み込み、密着取材した朝日新聞駐在記者が綴る、日々の詳細な記録。

目次

  • 序として 二〇一一年三月一一日大槌
  • 第1章 震災の春
  • 第2章 選挙の夏
  • 第3章 復興への秋
  • 第4章 仮設住宅で越す冬
  • 第5章 これからの大槌町

「BOOKデータベース」 より

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