アフリカの風に吹かれて : 途上国支援の泣き笑いの日々
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アフリカの風に吹かれて : 途上国支援の泣き笑いの日々
原書房, 2012.7
- タイトル読み
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アフリカ ノ カゼ ニ フカレテ : トジョウコク シエン ノ ナキワライ ノ ヒビ
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内容説明・目次
内容説明
仕事の現場は、人も自然も未知との遭遇!アフリカで働く日本女性の泣き笑い奮闘記。
目次
- 第1章 初めてのアフリカ—スーダン(内戦の続く国へ;忘れえぬ人々;あふめっど;卒業が別れに;ハルツームの再会;銃口は下を向いている ほか)
- 第2章 新たな独立—南スーダン(アフリカの友人、紗世さん;南スーダンに行く方法は?;復興途上の首都ジュバ;スタッフのケニア人ビクトリア;パーティーは討論の場へ;スーダン和平の行方 ほか)
- 第3章 難民に寛容な国—ザンビア(JICAの専門家待遇で赴任;アフリカの光と影;難民キャンプからの逃亡者;雑居房の人々;ンゴマ町内会長とルーズな住民ボランティア ほか)
- 第4章 世界で一番暑い国—ジブチ(気温四十三度、湿度八〇パーセント;ジブチ人の美しいフランス語;難民キャンプのドクター・ナビン;ディレクターの仕事;ソマリア内戦と援助の財政事情 ほか)
- 第5章 世界で最も貧しい国—シエラレオネ(NGOから開発コンサルティング会社へ;母の言葉を信じて;PKOのオーストラリア兵;首都フリータウン上陸;内戦の深い傷跡)
「BOOKデータベース」 より