書誌事項

茶道太閤記

海音寺潮五郎著

(文春文庫, [か-2-60])

文藝春秋, 2012.8

  • : 新装版

タイトル読み

サドウ タイコウキ

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注記

1990年2月刊の文春文庫「茶道太閤記」の新装版

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

権勢並びない太閤秀吉に対しても「拙者は芸道に生きる者、いつの世までも名の残る者でござる」と高い誇りを持ち続けた男・千利休。天正期の大坂城を舞台に、秀吉と利休の確執を初めとして、淀殿と北政所、秀吉の側室たち、利休の娘のお吟、石田三成や小西行長ら武将たちの繰り広げる苛烈な人間模様を描く。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09954099
  • ISBN
    • 9784167135607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    347p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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