アフリカに暮らして : ガーナ、カメルーンの人と日常

著者

書誌事項

アフリカに暮らして : ガーナ、カメルーンの人と日常

多摩アフリカセンター, 少年ケニヤの友東京支部共編

春風社, 2012.8

タイトル別名

アフリカに暮らして : ガーナカメルーンの人と日常

タイトル読み

アフリカ ニ クラシテ : ガーナ カメルーン ノ ヒト ト ニチジョウ

大学図書館所蔵 件 / 65

注記

多摩アフリカセンター活動記録(2004-2010): p190-193

少年ケニヤの友活動記録(2000-2010): p193-197

内容説明・目次

内容説明

人類学者は調査地に入り、どうやって現地の人と付き合い、信頼関係を築いていくのか。ごはん、音楽、ラジオ、映画、スポーツから、言語、学校、エイズ問題まで、生活者目線で語るあれこれ。

目次

  • ガーナより愛を込めて(ガーナ大学農学部;太鼓の響き;奴隷貿易の遺産;フーフーからごはんへ ほか)
  • カメルーン民衆生活誌(喰らうべき異文化カウンター—アフリカへの第一歩;アフリカ文化研究をスタートする姿勢—学識顔より生活顔;文化理解はまずそこの土地の言葉から—相手の尊厳とともに生きる;生活戦略とシブトサ—物語と文化を創っていく力 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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