古写真を見て歩く江戸・東京歴史探訪ガイド

著者

    • 「江戸楽」編集部 エドラク ヘンシュウブ

書誌事項

古写真を見て歩く江戸・東京歴史探訪ガイド

「江戸楽」編集部著

メイツ出版, 2012.9

タイトル別名

古写真を見て歩く江戸東京歴史探訪ガイド

江戸・東京歴史探訪ガイド : 古写真を見て歩く

タイトル読み

コシャシン オ ミテ アルク エド・トウキョウ レキシ タンボウ ガイド

大学図書館所蔵 件 / 8

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注記

主に図版

索引一覧: p126-127

内容説明・目次

内容説明

国立国会図書館をはじめとする博物館・図書館所蔵の貴重な古写真を公開。今と昔を比べながら巡る、「時間旅行」へ。

目次

  • 江戸から東京へ—。中心を行く(道の起点は日本橋—日本橋;人々の生活を守る金融街—京橋・八重洲;文明開化を象徴する商業地—銀座;一丁ロンドン—丸の内・日比谷;海と繋がるまち—築地・佃島)
  • オアシスとして面影残す城の跡(江戸の名残感じる石垣—江戸城周辺;都会のオアシス—お濠端;江戸っ子のふるさと—神田;幻の駅舎を訪ねて—秋葉原;上水道の通り道—御茶ノ水)
  • いつの世も、風光明媚な観光地(人通り絶えぬ観光名所 浅草;桜並木に彩られた花街 向島;力士と才人を育む町—両国;文化が香る森の公園—上野;江戸っ子が愛した大川—隅田川)
  • 海とともにある東京を感じる(江戸東京随一の眺め—芝・愛宕山;気笛一声、新橋を—新橋;坂道が伝える街の歴史—三田・赤坂・麻布;風が運ぶ潮の香り—品川)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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