プロファイリング!ザ・ビートルズ・サウンド
著者
書誌事項
プロファイリング!ザ・ビートルズ・サウンド
幻冬舎ルネッサンス, 2012.7
- タイトル別名
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Profiling! : The Beatles sounds
- タイトル読み
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プロファイリング ザ ビートルズ サウンド
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注記
タイトルは奥付より
参考文献: p244-246
内容説明・目次
内容説明
35年のベテラン音楽業界経験者が推理するヒットの裏に隠された、ビートルズ・サウンド×ミュージック・ビジネスの謎。
目次
- レコーディング・スタジオとは最良のサウンドを作り上げる場所—「クライ・フォー・ア・シャドウ」のリード・ギタリストは誰だ?
- アーティストの売り出しは本気で賭けろ!—デッカ・レコーディングは本当にオーディションだったの?
- スターになると失うものがある—ビートルズは民主的?…珍しいセット・リスト
- ビートルズを信用するな!(Part.1)—「シミー・シェイク」とクレジットしたのは誰?
- 的確な発売タイミングがヒット・アルバムを生み出す—アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』が実現した経緯
- ストック・ナンバーにも名演が埋もれている—「ツイスト・アンド・シャウト」はファースト・アルバムに収録予定だったの?
- スーパースターは社会現象を巻き起こす!—アメリカに旋風を巻き起こした起爆剤は「シー・ラヴズ・ユー」?
- 鋭い嗅覚は天性の持ち物—隠れた名曲の探し方…「デヴィル・イン・ハー・ハート」
- マネージメント、レコード会社、テレビ局それぞれの思惑—全米テレビ初出演時のオープニング曲はなぜ「オール・マイ・ラヴィング」だったの?
- ヒットが出たら残りのカタログも売り尽くせ!—アメリカ盤アルバムが11曲になった理由〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より