ERの創傷 : エビデンスと経験に基づくプラクティス
著者
書誌事項
ERの創傷 : エビデンスと経験に基づくプラクティス
シービーアール, 2012.8
- タイトル読み
-
ER ノ ソウショウ : エビデンス ト ケイケン ニ モトズク プラクティス
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『ERマガジン』第7巻第3号保存版
内容説明・目次
内容説明
洗浄、止血、麻酔、縫合、被覆材、治癒、処置後トラブルなど、ERで出合う創傷の評価と処置。ERシリーズの第4弾。
目次
- 創処置を始める前に—全身から局所へ・創傷処置総論
- 局所麻酔と鎮静処置
- 創の評価と記録—重要組織損傷の評価と記録の重要性
- 縫合前処置—正しい洗浄法と術野確保など
- デブリードマンの適応と方法
- 縫合法(使用機材について—角針と丸針、縫合糸、持針器、鑷子、二双鉤;単結節、垂直・水平マットレス、二層縫合など各種縫合法の解説と使い分け;複雑な創の縫合—弁状創、挫滅創、表皮剥離)
- 特殊な創閉鎖法—傷は針糸だけで閉じるもの?
- 汚染創への対応—Delayed primary closureは本当に必要か〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より