信長の血統
著者
書誌事項
信長の血統
(文春新書, 875)
文藝春秋, 2012.9
- タイトル読み
-
ノブナガ ノ ケットウ
大学図書館所蔵 件 / 全58件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献一覧: p224-226
内容説明・目次
内容説明
天正十年六月二日、織田信長は本能寺の変で斃れ、四十九年の生涯を閉じた。見果てぬ夢となった天下統一、この「織田体制」とは何だったのか?織豊政権の権力構造を解き明かしつつ、信長一族や末裔が辿った運命を克明に検証する。
目次
- 第1章 信長の達成
- 第2章 織田政権の崩壊と再建
- 第3章 織田信孝の「謀叛」
- 第4章 織田信雄の「逆意」
- 第5章 羽柴政権の誕生と織田体制の継承
- 第6章 織田家の血統
「BOOKデータベース」 より