生命と舞踏
著者
書誌事項
生命と舞踏
れんが書房新社, 2012.8
- タイトル別名
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生命と舞踏 : 森繁哉・ダンスへの軌跡
生命と舞踏 : 森繁哉ダンスへの軌跡
- タイトル読み
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セイメイ ト ブトウ
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内容説明・目次
目次
- いのちの踊りの始まりに
- 私は待っている、舞台で私は待っている—私自身の舞台考
- 踊ることの間から—背景の記憶(1)
- 舞踏の重力、母の身体—背景の記憶(2)
- 私はひとりのめくらの踊り子(父のこと)—家系図への接近(1)
- 母は忘れる身体だった(母のこと)—家系図への接近(2)
- そうしなければならなかったこと
- 「すすき野シアター」にいく
- 村入りのこと
- 村でダンスを
- 舞踏の技論—断章風に
「BOOKデータベース」 より