転ばぬ先のこそだて : 裁判官を辞めた今、どうしても伝えておきたいこと それは…20年後のわが子のための
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転ばぬ先のこそだて : 裁判官を辞めた今、どうしても伝えておきたいこと それは…20年後のわが子のための
(YELL books)
エール出版社, 2012.4
- タイトル読み
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コロバヌ サキ ノ コソダテ : サイバンカン オ ヤメタ イマ ドウシテモ ツタエテ オキタイ コト ソレ ワ 20ネンゴ ノ ワガコ ノ タメ ノ
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内容説明・目次
内容説明
愛するお子さんの幸せを願う全ての方へ…。閉塞感の漂う時代を幸せに生きる子育てのために。志半ばで裁判所を去った元裁判官が贈る、渾身の一冊。
目次
- 第1編 子育ての「転ばぬ先」—少年非行の現場から(ある非行少年との対話;ある家出少女の供述調書 ほか)
- 第2編 「何があるか」より「何に気づき、どうつなぐか」(「実際にあるもの」と「心に入るもの」は違う;心に入れる=「気づく」ということ ほか)
- 第3編 幸せの感性の二本柱(自分と社会の本当の関係;自分の世界は自分が選ぶ)
- 第4編 子どもの「幸せの感性」を育てるために(種まき思考で力を引き出す;心を育てる鉄則=体験化 ほか)
「BOOKデータベース」 より