新スクールソーシャルワーク論 : 子どもを中心にすえた理論と実践
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書誌事項
新スクールソーシャルワーク論 : 子どもを中心にすえた理論と実践
学苑社, 2012.9
- タイトル別名
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新スクールソーシャルワーク論 : 子どもを中心にすえた理論と実践
スクールソーシャルワーク論 : 新
- タイトル読み
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シン スクール ソーシャル ワーク ロン : コドモ オ チュウシン ニ スエタ リロン ト ジッセン
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文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、2008年度からの文部科学省スクールソーシャルワーカー活用事業をきっかけとして、日本社会福祉士養成校が定めたスクールソーシャルワーク教育課程認定事業のシラバスに基づいて編集されている。また、スクールソーシャルワークを「子どもの側からの実践」とするために大切な理論的な事項や実践展開におけるポイントを詳述している。
目次
- 1章 子どもたちの現状とスクールソーシャルワーク
- 2章 スクールソーシャルワークの基本枠組み—構造・価値
- 3章 海外のスクールソーシャルワーク
- 4章 日本のスクールソーシャルワーク発展過程
- 5章 スクールソーシャルワークの実践モデル
- 6章 スクールソーシャルワークの支援方法ミクロレベル—個別援助
- 7章 スクールソーシャルワークの支援方法ミクロレベル—家族支援
- 8章 スクールソーシャルワークの支援方法ミクロレベル—集団援助
- 9章 スクールソーシャルワークの支援方法メゾレベル
- 10章 スクールソーシャルワークにおけるスーパービジョン
「BOOKデータベース」 より