ウィーン演劇あるいはブルク劇場
著者
書誌事項
ウィーン演劇あるいはブルク劇場
論創社, 2012.10
- タイトル別名
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Wiener Burgtheater von Heute
- タイトル読み
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ウィーン エンゲキ アルイワ ブルク ゲキジョウ
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内容説明・目次
内容説明
オーストリア、ウィーンを代表するブルク劇場。そこには、伝統を引き継ぐメンタリティと革新を目指して闘うアーティストたちがいた。オーストリアの国民性をも表象するブルク劇場とウィーンという都市の現在。
目次
- 第1部 クラウス・パイマンとブルク劇場(春の巻;夏の巻;秋の巻;冬の巻)
- 第2部 言語と身体のパフォーマンス(トゥリーニ、イェリネク、シュヴァープ;コロスとモノローグ—イェリネク『スポーツ劇』ブルク劇場上演をめぐって;声の身体感覚—イェリネク『動物たち』のホイサーマン演出について;骨と排泄物—ヴェルナー・シュヴァープの「肉」的言語について)
「BOOKデータベース」 より