散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか : デポジット制度の実現をめざして

書誌事項

散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか : デポジット制度の実現をめざして

栗岡理子著

合同出版, 2012.9

タイトル別名

散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか : デポジット制度の実現をめざして

タイトル読み

サンラン ペット ボトル ノ ツケ ワ ダレ ガ ハラウ ノカ : デポジット セイド ノ ジツゲン オ メザシテ

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注記

参考文献・資料: p122-126

内容説明・目次

内容説明

海岸を100メートル歩けばペットボトルが26本も捨てられているという「ごみ天国ニッポン」。デポジット制度実現のために、散乱ペットボトルの現状と回収のあるべき姿を徹底検証する。

目次

  • 第1章 ペットボトルが生態系を破壊する?
  • 第2章 拾ってもひろっても減らない、ごみ、ごみ、ごみ…
  • 第3章 ペットボトルリサイクルの現状
  • 第4章 N市とS市のエコロジカル・フットプリント
  • 第5章 回収方法の違いによるリサイクル費用比較
  • 第6章 新しいシステムの必要性
  • 第7章 デポジットへの道

「BOOKデータベース」 より

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