リハビリテーション・マネジメント : QOL向上のための哲学

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リハビリテーション・マネジメント : QOL向上のための哲学

竹内孝仁編著

(介護福祉経営士テキスト : これからの介護・福祉事業を担う経営"人財", 実践編II-4)

日本医療企画, 2012.8

タイトル読み

リハビリテーション・マネジメント : QOL コウジョウ ノ タメ ノ テツガク

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注記

参考文献: p109-110

内容説明・目次

目次

  • 第1章 リハビリテーション・マネジメント総論(リハビリテーション・マネジメント;要介護高齢者のリハビリテーション・マネジメント)
  • 第2章 自立支援介護の理論と実践(基本ケア;高齢者ケアの4つの基本ケア 1・水分;高齢者ケアの4つの基本ケア 2・食事;高齢者ケアの4つの基本ケア 3・生理的排便;高齢者ケアの4つの基本ケア 4・運動;排泄(おむつ外し)と歩行;認知症の改善)
  • 第3章 介護の経済学—おむつ外しの効果(自立支援介護の現状;おむつに関する現状;排泄に関する現状)
  • 第4章 在宅復帰の理論と実践(在宅復帰と相談員;家族アプローチ 1・概要;家族アプローチ 2・入所前・入所・入所初期;家族アプローチ 3・中間期;家族アプローチ 4・退所準備・退所期;退所後のフォローアップ)
  • 第5章 在宅復帰の経済学—自立性回復が経営安定のカギ(介護保険財源;施設と在宅との費用差)

「BOOKデータベース」 より

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