知れば恐ろしい日本人の風習 : 「夜に口笛を吹いてはならない」の本当の理由とは

書誌事項

知れば恐ろしい日本人の風習 : 「夜に口笛を吹いてはならない」の本当の理由とは

千葉公慈著

河出書房新社, 2012.12

タイトル別名

知れば恐ろしい日本人の風習 : 夜に口笛を吹いてはならないの本当の理由とは

日本人の風習 : 知れば恐ろしい

タイトル読み

シレバ オソロシイ ニホンジン ノ フウシュウ : 「ヨル ニ クチブエ オ フイテワ ナラナイ」 ノ ホントウ ノ リユウ トワ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

日本人の風習には、なぜか怖いものが多い。それ自体が「そこはかとなく不気味」なものもあれば、ルーツに恐ろしい逸話が隠されているものもある。では、われわれは、なぜ“恐ろしい風習”を連綿と受け継いできたのだろうか?年中行事、タブー、昔話、遊び…に潜む恐怖の謎解きをしながら、日本人のメンタリティを読み解く書。

目次

  • 1章 奇妙で不可思議な「しきたり・タブー」の謎を解く—たとえば「葬式には黒装束で参加する」わけとは(葬式には「黒装束」で参列する 死者が白装束なのに、参列者は“黒一色”という謎;友引の日には葬儀を避ける やはり「親しい友達を、あの世に引っ張っていく」からか ほか)
  • 2章 身近な「年中行事」に秘められたミステリーとは—たとえば「お彼岸」は、怨霊を鎮めるために始まった(獅子舞 恐ろしい獅子頭は、何を意味しているか;七草粥 厄災を恐れ、一年の無事を祈る大事な日だった ほか)
  • 3章 「子どもの遊び・わらべ唄」のルーツをたどって見えた恐怖—たとえば「かごめかごめ」は、屋外式こっくりさんか(えんがちょ なぜ、私たちはあの「しぐさ」をするのか;指切りげんまん もとは互いの命をかけた約束だった ほか)
  • 4章 本当に恐ろしい「昔話」はいかに編まれたか—たとえば、人魚伝説と「浦島太郎」に共通するタブーとは(かちかち山 本来のストーリーに隠された恐怖;八百比丘尼伝説 人魚伝説と「浦島太郎」に共通するタブーとは ほか)

「BOOKデータベース」 より

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