子どもが本当は欲しがっているお母さんの言葉 : 幼児期・小学生・思春期
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書誌事項
子どもが本当は欲しがっているお母さんの言葉 : 幼児期・小学生・思春期
青春出版社, 2012.8
- タイトル別名
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子どもが本当は欲しがっているお母さんの言葉 : 幼児期小学生思春期
- タイトル読み
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コドモ ガ ホントウ ワ ホシガッテ イル オカアサン ノ コトバ : ヨウジキ ショウガクセイ シシュンキ
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内容説明・目次
内容説明
学力よりも、しつけよりも一生を左右する心の強さを育てる本。わが子の「いいところ探し」から始めてみよう。「子どものため」のつもりが、「子どもをダメ」にしないために…。
目次
- 序章 親の何気ない言葉、行動が子どもの「心の力」を弱くしています!—学力より、しつけより大切な「自己肯定感」の秘密(お母さん、生き抜く力を育ててあげてください;「子どものため」のつもりが、「子どもをダメ」にしているかもしれません ほか)
- 1章 男の子をダメにする言葉、女の子を傷つける言葉—すぐにくじけてしまう子、打たれ強い子は、ここが違う(男の子と女の子、違いを知らないと大変です;男の子をダメにする言葉 ほか)
- 2章 気づいていますか?子どもが待っている本当のこと—「I am OK.You are OK.」の原則で子育てが変わる(なぜ、すぐくじける子に育ってしまうのでしょう;しつけの延長線上にイメージしてほしいもの ほか)
- 3章 幼児期・小学生・思春期 子どもの自己肯定感を高める話し方・伝え方—つい、こんなことを言っていませんか?(幼児期編;小学生編 ほか)
- 4章 お母さんの言葉を子どもの心に届けるために—どんな世の中も生き抜ける強さを養う、“見守る子育て”のコツ(失敗し傷つくことを、見守り、許してあげましょう;それは本当に子どものためですか? ほか)
「BOOKデータベース」 より