構造力学
著者
書誌事項
構造力学
森北出版, 2012.11
第2版
- 上 静定編
- 下 不静定編
- タイトル読み
-
コウゾウ リキガク
大学図書館所蔵 件 / 全122件
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上 静定編501.34/SAK/80144586280144584,
下 不静定編501.34/SAK/80144596280144595 -
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注記
著者「崎元」の「崎」は「山竒」の置き換え
参考文献: 上p178. 下p242
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 静定編 ISBN 9784627425125
内容説明
構造力学の中で、最も基本となる静定構造をしっかりと学ぶための1冊。下巻とセットで学べば、不静定構造まできっちりと理解できます。
目次
- 第1章 構造力学って何ですか?
- 第2章 静力学から構造力学へ
- 第3章 構造物をつくるために必要なこと
- 第4章 構造物の内部にはたらく力を求めて図化する
- 第5章 鉄橋にはたらく力を求める
- 第6章 構造材料の力学的性質を知ろう
- 第7章 はりの内部にはたらく力の状態を知ろう
- 第8章 はりがたわみすぎると恐い
- 第9章 影響線って何ですか?
- 第10章 圧縮部材にご用心!
- 巻冊次
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下 不静定編 ISBN 9784627425224
内容説明
基本である静定構造を理解したあとで、不静定構造をきっちりと学ぶための1冊。上巻の静定構造を理解したら、より現実的な不静定構造を本書で学びましょう。
目次
- 第1章 変位を仮想して反力や部材力を求める
- 第2章 仮想仕事の原理により変位を求める
- 第3章 力学現象の相反性のうまみ
- 第4章 力学現象はエネルギーが最小になるように生じる
- 第5章 単位荷重法と静定分解法を組み合わせて解く(余力法)
- 第6章 剛性マトリクスによりトラスを解く
- 第7章 剛性マトリクスによりラーメンを解く
- 第8章 コンピュータを使わない骨組解析法(たわみ角法)
- 第9章 不静定ばりには3連モーメント法
「BOOKデータベース」 より