カラスの教科書
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カラスの教科書
雷鳥社, 2013.1
- タイトル読み
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カラス ノ キョウカショ
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注記
主要参考文献: p396
内容説明・目次
内容説明
カラスの基礎知識からカラス度診断までとにかくくちばしの先から脚の先までカラスのことがわかる本。
目次
- 第1章 カラスの基礎知識(カラスという鳥はいません—いや、いるんですけどね;カラスの一生—昔は仲間とつるんでブイブイいわせたもんですが;カラス君の家庭の事情—神田川とニートとちゃぶ台返し;カラス的グルメ—私。マヨラーです)
- 第2章 カラスと餌と博物学(カラスの採餌行動—餌を手に入れる方法あれこれ;カラスのくちばし—その行動と進化;カラスの遊びと知能—難しいので、ちょっとだけ;太陽と狼とカラス—神の使いか、魔女の眷族か)
- 第3章 カラスの取り扱い説明書(それはゴミではありません—ビニール袋+肉=?;カラス避けの効果—採餌効率と環境収容力;頭を蹴られないために—初級カラス語会話)
- 第4章 カラスのQ&A(よくある質問—カラスの祖先ってどんな鳥ですか?;哲学的な質問—カラスに死の概念はあるの?;マニアックな質問—カラスって食えるんですか?)
「BOOKデータベース」 より