書誌事項

木と漆

萩原健太郎著

(民藝の教科書 / 萩原健太郎著, 3)

グラフィック社, 2012.12

タイトル読み

キ ト ウルシ

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注記

監修: 久野恵一

内容説明・目次

目次

  • 1時間目 かつての日本人には常識だった!?素材のこと、技術のこと—木と漆の基礎知識(はじめの一歩。これって民藝?;キーワードで読み解く;全国木と漆マップ ほか)
  • 2時間目 いまの民藝を探しに行こう—産地を訪ねて、木と漆を知る(秋田杉のよさを引き出したシンプルな曲線美。現代の暮らしに見合う道具—大館曲げわっぱ(秋田県);海外の人々をも魅了する山桜の樹皮が放つ美しい光沢と風合い—樺細工(秋田県);「安くていいもの」で首都圏の需要に応える堅牢な実用漆器—川連漆器(秋田県) ほか)
  • 3時間目 長くつき合える暮らしの友を見つけよう—使って味わう、木のもの、漆のもの(どんなものから買えばいい?;チェックポイントはどこですか?;使ってみれば、違いはわかる? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11649145
  • ISBN
    • 9784766124439
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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