母を語る
著者
書誌事項
母を語る
日本キリスト教団出版局, 2012.11
- タイトル読み
-
ハハ オ カタル
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 伊藤美子, 今井奈緒子, 大坪直史, 片山裕子, 小久保基子, 後藤賀子, 永井順子, 長野厚子, 長山篤子, 能津陽子, 葛井康子, 前島典子, 槙尚子, 松浦和子, 小塩節
内容説明・目次
内容説明
身をもって愛をあらわし、信仰を伝えてきた母たち。そして、母たちが生きた激動の時代…クリスチャンである16人の執筆者が綴る“母”のエッセイ集。
目次
- 祈りの人、謙虚の人(日野原重明)
- 待つことはどこか希望につながって(伊藤美子)
- 国と力と栄えとは(今井奈緒子)
- 母のほほえみ(大坪直史)
- 主の忠実な僕として(片山裕子)
- お母さんの「金の手袋」(小久保基子)
- 働くことは側を楽させる(後藤賀子)
- 母の厚い指(永井順子)
- 信仰と和裁師としての生涯(長野厚子)
- 命の水に根をおろして(長山篤子)
- 母子草(能津陽子;よきを紡ぐ人(葛井康子);我はほこらん ただ十字架を(前島典子);遠くを見るまなざし(槇尚子);アガパンサスの花のように(松浦和子);あたたかな手(小塩節)
「BOOKデータベース」 より