ファスビンダー、ファスビンダーを語る
著者
書誌事項
ファスビンダー、ファスビンダーを語る
boid, 2013.2-2015.8
- 第1巻
- 第2・3巻
- タイトル別名
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Fassbinder über Fassbinder
ファスビンダーファスビンダーを語る
- タイトル読み
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ファスビンダー、ファスビンダー オ カタル
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注記
原タイトル: Fassbinder über Fassbinder
第2・3巻の発売: JRC
内容説明・目次
内容説明
演劇時代から死の直前まで、その活動のすべてをありのままに語る、ファスビンダーの完全版インタヴュー集、第１巻。１９６７〜１９７０、初期演劇時代／『愛は死より冷酷』／『ホワイティ』／『聖なるパン助に注意』ほか。
目次
- 一九七三—グループではなかったグループ
- 一九六九—ぼくらの考えるアナーキーは、カオスとは無縁
- 一九六九—私的な領域の革命
- 一九七一—ぼくの映画のテーマは依存だ
- 一九七一—プレッシャーがあまりに大きいと、ぼくは独裁者になる
「BOOKデータベース」 より
