大阪に東洋1の撮影所があった頃 : 大正・昭和初期の映画文化を考える
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書誌事項
大阪に東洋1の撮影所があった頃 : 大正・昭和初期の映画文化を考える
(新なにわ塾叢書, 5)
ブレーンセンター, 2013.4
- タイトル別名
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大阪に東洋1 (いち) の撮影所があった頃 : 大正・昭和初期の映画文化を考える
大阪に東洋1の撮影所があった頃 : 大正昭和初期の映画文化を考える
- タイトル読み
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オオサカ ニ トウヨウ 1 ノ サツエイジョ ガ アッタ コロ : タイショウ・ショウワ ショキ ノ エイガ ブンカ オ カンガエル
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注記
その他の編著者: 関西大学大阪都市遺産研究センター, 大阪府, 新なにわ塾叢書企画委員会
内容説明・目次
目次
- 第1章 わが映画人生を語る—安井喜雄氏、インタビュー
- 第2章 日本の映画王になれなかった男—山川吉太郎のサクセスと没落
- 第3章 花開く大阪キネマ文化
- 第4章 大阪の風景と戦後日本映画
- 第5章 「反骨魂」と大阪映画
- 第6章 大阪の映画と文学
- 第7章 海を越えるサカモトism—日本映画の今とこれから
「BOOKデータベース」 より