経済政策の射程と限界
著者
書誌事項
経済政策の射程と限界
([○激] talk on demand, vol. 10)
扶桑社, 2013.6
- タイトル読み
-
ケイザイ セイサク ノ シャテイ ト ゲンカイ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 宮台真司, 高橋洋一, 野口悠紀雄, 北野一, 浜矩子, 小幡績, 萱野稔人
内容説明・目次
内容説明
アベノミクスでは越えられない日本社会の根深い問題とは何か。賛否両論の代表的な論客に神保・宮台が問う。
目次
- 1 「お札を刷ればなぜうまくいくのか」金融緩和批判にゼロから答えよう
- 2 金融緩和の真の目的は際源なき財政出動。デフレ脱却は隠れ蓑だ
- 3 株式市場での“金利”暴騰をなぜ誰も問題にしないのか
- 4 古臭い「浦島太郎の経済学」で成長を夢見るより、成熟を目指せ
- 5 マクロとミクロが分断された今、政治ができることはほとんどない
- 6 貧するほど強い国家を待望し、ないものねだりをする
「BOOKデータベース」 より