家庭でできるリハビリテーション

書誌事項

家庭でできるリハビリテーション

隆島研吾著

法研, 2013.5

新版

タイトル読み

カテイ デ デキル リハビリテーション

大学図書館所蔵 件 / 40

内容説明・目次

内容説明

病院や施設で理学療法士が実際に行っているリハビリテーションの専門技術を、家庭で家族といっしょにできるように詳しく図解した、リハビリテーションのマニュアル。ベッドで寝がえりをおこなうリハビリテーションから、補装具などを使って自力で外出するまで、気がついたら「できることが増えていた」リハビリテーションの方法を解説。家庭でリハビリテーションをおこなうときに使える介護・介護予防サービスを紹介している。

目次

  • 毎日少しずつでもからだを動かしましょう(ベッドから離れることができない人の運動;ひとりで起きあがりが難しい人の運動 ほか)
  • 1 関節がかたくなるのを防ぐ!(指や手首の動きをよくする;ひじ・腕・肩の動きをよくする ほか)
  • 2 起きる、そして座ることをめざす!(介助による寝がえり;ひとりでおこなう寝がえり ほか)
  • 3 気持ちよく「外出」をめざす!(介助によるベッドからの立ちあがり;ひとりでベッドからの立ちあがり ほか)
  • 4 より活動的な毎日をめざす!(指の曲げ伸ばし;肩を開き、わき腹と背中を伸ばす運動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12782912
  • ISBN
    • 9784879549600
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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