エゴ : 加藤和彦、加藤和彦を語る
著者
書誌事項
エゴ : 加藤和彦、加藤和彦を語る
スペースシャワーブックス , ズペースシャワーネットワーク (発売), 2013.7
- タイトル別名
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エゴ : 加藤和彦加藤和彦を語る
- タイトル読み
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エゴ : カトウ カズヒコ カトウ カズヒコ オ カタル
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注記
付属資料: CD (1枚 ; 12cm)
加藤和彦アルバムディスコグラフィー: p [324] - [337]
内容説明・目次
内容説明
ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、さらにソロ・アーティストとして音楽史に残る作品を残した加藤和彦は、穏やかで優しい人だった。が、同時に誰よりも果敢に音楽に取り組んだ人でもあった。20年の時を経て封印を解かれた肉声が、自らの表現を貫こうとする矜持=エゴを強烈に放つ。
目次
- 序 一九九三年のインタビュー
- 1 子供時代
- 2 ザ・フォーク・クルセダーズ
- 3 ソロ活動
- 4 サディスティック・ミカ・バンド
- 5 再びソロ活動へ
- 6 加藤和彦の音楽観
「BOOKデータベース」 より