脱原発のための平和学
著者
書誌事項
脱原発のための平和学
法律文化社, 2013.9
- タイトル別名
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Peace studies for nuclear phaseout
- タイトル読み
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ダツゲンパツ ノ タメ ノ ヘイワガク
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注記
その他の執筆者: 坂本義和, 菅谷昭, 西尾隆ほか
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 まやかしの原子力平和利用
- 第2章 原子力災害における健康被害と長期的課題—チェルノブイリ原発事故医療支援の経験を通して
- 第3章 原発に頼らない安心できる社会へ—地域金融機関の役割
- 第4章 どう一矢を報いるか—阿武隈での農ある暮らしから追われて
- 第5章 人権の視点から見た福島原発事故
- 第6章 自然エネルギーの国際潮流—持続可能なエネルギー政策の始まり
- 第7章 市民自治から始まる「緑の党」の挑戦
- 第8章 脱原発の憲法学
- 第9章 脱原発社会とエコロジー
- 第10章 原子力安全規制政策の変遷
- 第11章 持続可能な開発の罠
「BOOKデータベース」 より