なぜ感染症が人類最大の敵なのか?

書誌事項

なぜ感染症が人類最大の敵なのか?

岡田晴恵著

(ベスト新書, 415)

ベストセラーズ, 2013.8

タイトル別名

感染症は世界史を動かす

タイトル読み

ナゼ カンセンショウ ガ ジンルイ サイダイ ノ テキ ナノカ

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注記

「感染症は世界史を動かす」(筑摩書房 2006年刊)の改題,加筆

おもな参考文献: p349

内容説明・目次

内容説明

H5N1型強毒性ウイルス、H7N9型鳥インフルエンザ、MERSコロナウイルス。3つもの感染症が迫る未曽有の事態。世界的大流行、開戦前夜。

目次

  • 第1章 今、目の前にある危機H7N9とMERS
  • 第2章 聖書に描かれた感染症
  • 第3章 「黒死病」はくり返す?
  • 第4章 ルネッサンスが梅毒を生んだ
  • 第5章 公衆衛生の誕生
  • 第6章 産業革命と結核
  • 第7章 新型インフルエンザの脅威
  • 第8章 二一世紀の疾病

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13552612
  • ISBN
    • 9784584124154
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    349p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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