プライマリケアのためのインフルエンザ診療

書誌事項

プライマリケアのためのインフルエンザ診療

渡辺彰編著

医薬ジャーナル社, 2013.9-

  • 2013-2014
  • 2014-2015
  • 2015-2016
  • 2016-2017

タイトル読み

プライマリ ケア ノ タメ ノ インフルエンザ シンリョウ

大学図書館所蔵 件 / 52

注記

索引あり

内容説明・目次

巻冊次

2013-2014 ISBN 9784753226337

目次

  • 1 2013〜2014年シーズンの最新知識とトピックス(2012〜2013年シーズンを振り返る;オセルタミビル耐性インフルエンザウイルスはどうなったのか?;H5N1やH7N9などの鳥インフルエンザはパンデミックを起こすのか?;「新型インフルエンザ等対策特別措置法」とは?;インフルエンザ脳症はここまでわかってきた!)
  • 2 インフルエンザの予防対策指針(ワクチンの投与適応—23価肺炎球菌ワクチンを含めて;抗インフルエンザ薬の予防投与効果はどのくらいあるのか?;病院におけるインフルエンザ予防対策をどうするのか?;高齢者施設ではインフルエンザ予防対策をどうするのか?;開業医の診療所ではインフルエンザ予防対策をどうするのか?;学校でのインフルエンザ予防対策は?—学校医はどうするのか?)
巻冊次

2014-2015 ISBN 9784753226948

目次

  • 1 2014〜2015年シーズンの最新知識とトピックス(2013〜2014年シーズンの過去10年間との流行状況の比較;2013〜2014年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移;オセルタミビル、ペラミビル耐性A(H1N1)pdm09の実際は?;鳥インフルエンザA(H7N9)の今後は?;現行ワクチンの問題点;ファビピラビル(T‐705)の位置付けは?)
  • 2 インフルエンザの予防対策(ラニナミビルによるインフルエンザ予防指針;抗インフルエンザ薬予防投与の効果はどのくらいあるのか?)
  • 3 日常診療でよくある疑問・質問(漢方製剤の治療効果、予防効果;インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種は安全である)
  • 補足 海外のインフルエンザ診療事情—海外ではどのように診ているのか?
巻冊次

2016-2017 ISBN 9784753228324

目次

  • 1 2016〜2017年シーズンに向けて—最新知識とトピックス(2015〜2016年シーズンのインフルエンザ流行レベルマップ推移からの考察と過去10年間との流行状況比較;オセルタミビル・ペラミビル耐性は現在どうなっているのか?;家族内感染に及ぼすワクチンと治療の影響;鳥インフルエンザA(H7N9)・A(H5N1)およびA(H3N2)vの今後は?;インフルエンザワクチンの現状、問題点および展望)
  • 2 インフルエンザの予防対策(学校内感染の予防と対策;抗インフルエンザ薬予防投与の効果はどのくらいあるのか?)
  • 3 日常診療でよくある疑問・質問(漢方製剤の治療効果、予防効果;インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種は有効で安全である;インフルエンザ患者で抗菌薬投与は必要か?必要ならどのようなケースか?;インフルエンザ脳症は成人にもあるのか?)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13591829
  • ISBN
    • 9784753226337
    • 9784753226948
    • 9784753227532
    • 9784753228324
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    29cm
  • 分類
  • 件名
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