信仰、自然との関わりの中で
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信仰、自然との関わりの中で
（芸術教養シリーズ, 1 . 日本の芸術史||ニホン ノ ゲイジュツシ ; 造形篇1）
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎 , 幻冬舎 (発売), 2013.10
- タイトル別名
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信仰自然との関わりの中で
- タイトル読み
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シンコウ シゼン トノ カカワリ ノ ナカ デ
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注記
美術関連年表: p202-203
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 造形意識の芽生え—縄文・弥生・古墳時代
- 仏教美術の幕開け—飛鳥時代
- 写実の萌芽—白鳳時代
- 写実の完成—奈良時代前期
- 写実の成熟—奈良時代後期から平安時代初期
- 曼茶羅の世界—密教の美術
- 和様化の過程—平安時代の仏像
- 院政期の仏画—善美を尽くす
- 鎌倉の写実—慶派の仏像
- 仏像の展開—中世から近世へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より