医療ソーシャルワーカーの成長への道のり : 実践能力変容過程に関する質的研究

書誌事項

医療ソーシャルワーカーの成長への道のり : 実践能力変容過程に関する質的研究

保正友子著

相川書房, 2013.9

タイトル別名

医療ソーシャルワーカーの実践能力変容過程に関する質的研究

タイトル読み

イリョウ ソーシャル ワーカー ノ セイチョウ エノ ミチノリ : ジッセン ノウリョク ヘンヨウ カテイ ニ カンスル シツテキ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 56

この図書・雑誌をさがす

注記

東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科に提出した博士論文「医療ソーシャルワーカーの実践能力変容過程に関する質的研究」に修正を行ったもの

引用文献リスト: p [209] -219

内容説明・目次

目次

  • 第1章 研究の理論的枠組み(使用する概念の定義;ソーシャルワーカーの実践能力に関する先行研究 ほか)
  • 第2章 研究方法(研究対象;データ収集方法 ほか)
  • 第3章 事例にみる医療ソーシャルワーカーの実践能力変容過程(各人の実践能力変容過程とその特徴;新人期・中堅期・ベテラン期にかけての変化 ほか)
  • 第4章 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチに基づく分析結果と考察(医療ソーシャルワーカーの各能力の変容および能力間の関連性を表すストーリーライン;介入の安定化 ほか)
  • 第5章 結論(実践能力の関連性とはどのようなものか;実践能力変容過程とはどのようなものか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ