東日本大震災に伴う「都内避難者」のくらし今ひと

著者

書誌事項

東日本大震災に伴う「都内避難者」のくらし今ひと

東京都社会福祉協議会(総務部企画担当), 2013.9

タイトル別名

東日本大震災に伴う都内避難者のくらし今ひと

「都内避難者」のくらし今ひと : 東日本大震災に伴う

タイトル読み

ヒガシニホン ダイシンサイ ニ トモナウ トナイ ヒナンシャ ノ クラシ イマ ヒト

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内容説明・目次

目次

  • 1 震災後、東京の特別支援学校に転校「支援が必要な子だからこそ、自分を守れる子に育ってほしい」
  • 2 大病しながら東京で2年を過ごし、宮城へ「パパが生きていてくれたから、全てが一からの生活を家族で」
  • 3 子どもの進学を節目に東京へ母子避難「いずれは帰る期間限定だからこそ、このくらしを意味あるものに」
  • 4 転々と避難した後、東京で家族そろった生活へ「子どものことで精一杯だった親もようやく自分をいたわる時期に」
  • 5 震災から1年後に東京へ出て勉強中「いろんな経験と選択肢を増やして、もう一度、福島の福祉に貢献したい」
  • 6 東京で2年を過ごし、福島で店を再開「どこかで思い切らないと、前にすすめない」
  • 避難元社協から つながっぺ!おおくま—町の地盤がないからこそ、つながっている想いを大切に
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13908823
  • ISBN
    • 9784863531673
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    49p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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