魂と肉体のゆくえ : 与えられた命を生きる
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魂と肉体のゆくえ : 与えられた命を生きる
きずな出版, 2013.4
- タイトル読み
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タマシイ ト ニクタイ ノ ユクエ : アタエラレタ イノチ オ イキル
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注記
記述は第4刷(2013.9)による
内容説明・目次
内容説明
この世で生きるとは、どういうことか。救急医療に携わる著者が、「命」について考える。魂と対峙する一冊。
目次
- 第1章 「命」を生きるということ(寿命はどうして決まるのか—生まれてきた意味を考える;肉体が死んでも霊魂は生き続ける—人はいつから魂をもつか ほか)
- 第2章 「死」は終わりではない(死をどう受けとめるか—その人の魂は永遠に生きる;霊魂はまた生まれ変わる—死の直前に立つとき ほか)
- 第3章 「摂理」を知る(この世界をつくったのは誰か—人の力ではどうしようもないこと;「分霊」の現れに従う—迷ったら心をすまして内なる声を聴く ほか)
- 第4章 「魂」と「肉体」の関係(人は何歳まで生きられるか—人生は長さを競うものではない;今生のゴールはどこにあるか—必要以上に欲しない ほか)
- 第5章 「輪廻転生」について(「生まれ変わり」について—ダライ・ラマ法王の「輪廻転生制度」;霊魂の使命は意識を進化させることにある—輪廻転生と因果応報 ほか)
「BOOKデータベース」 より