書誌事項

赤穂浪士と吉良邸討入り

谷口眞子著

(人をあるく)

吉川弘文館, 2013.12

タイトル別名

赤穂浪士と吉良邸討入り

タイトル読み

アコウ ロウシ ト キラ テイ ウチイリ

大学図書館所蔵 件 / 103

注記

参考文献: p146-147

赤穂浪士略年表: p148-149

内容説明・目次

内容説明

『忠臣蔵』として語り継がれてきた赤穂事件。吉良邸に討ち入った四十七士と、思いがけない人生を歩むことになった、親族や関係者のその後をたどる。今も残る討入りの舞台を巡り、日本人を魅了する事件の真実に迫る。

目次

  • 浅野の主張、吉良の反論—刃傷のゆくえ
  • 1 赤穂浪士の履歴書(大石内蔵助とその家族;他の赤穂浪士たち)
  • 2 時は元禄十五年…(江戸城松の廊下の刃傷と赤穂城明け渡し;浪士たちの行方 ほか)
  • 3 討入りの舞台を歩く(浅野内匠頭上屋敷跡;浅野土佐守下屋敷跡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14074593
  • ISBN
    • 9784642067768
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    149p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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