「孤独力」で"ひとりがつらい"が楽になる
著者
書誌事項
「孤独力」で"ひとりがつらい"が楽になる
さくら舎, 2013.7
- タイトル別名
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孤独力でひとりがつらいが楽になる
- タイトル読み
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コドクリョク デ ヒトリ ガ ツライ ガ ラク ニ ナル
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内容説明・目次
内容説明
自分って寂しい人?自分は価値のない人間?ひとりの不安や寂しさが消えていく、ありのままの自分が好きになる。
目次
- 第1章 「孤独力」とは何か—ありのままの自分を受け入れ、「つながっている感覚」を持とう
- 第2章 孤独を感じたら、与えよう—「何を得られるか」だけでは、心は満たされない
- 第3章 自分がどう思われているかが気になるとき—「孤独」についての感じ方は人それぞれ、ということを知ろう
- 第4章 「孤独力」は「本当の大人」になるためのステップ—「ひとりでいる人は寂しい」という考え方を卒業しよう
- 第5章 「孤独な人」などいない—他人に振り回されずに、不安や怖れを手放す方法
- 第6章 「自分」という概念が消えると、孤独を感じなくなる—「今」を大切に生きることで、本来の力が引き出される
- 第7章 孤独が特に高まって感じるとき—「もともとの自分」とのつながりを、少しずつ取り戻そう
「BOOKデータベース」 より