アヘン戦争の起源 : 黄爵滋と彼のネットワーク
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書誌事項
アヘン戦争の起源 : 黄爵滋と彼のネットワーク
汲古書院, 2014.1
- タイトル別名
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Origins of the Opium War : Huang Chue-tse and his network
- タイトル読み
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アヘン センソウ ノ キゲン : コウ シャクジ ト カレ ノ ネットワーク
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注記
欧文タイトルは英文要旨による
文献目録: p363-380
英文要旨: p381-391
内容説明・目次
目次
- 第1部 「黄爵滋ネットワーク」から「清流党」へ(「宣南詩社」に関する覚書;「黄爵滋ネットワーク」の形成—1826〜1829年;道光十年(1830)の3回の集会について;「黄爵滋ネットワーク」から「清流党」へ—1831〜1834年)
- 第2部 アヘン戦争と「黄爵滋ネットワーク」(道光十五年(1835)黄爵滋「敬陳六事疏」・「片奏」について;「弛禁上奏」再論;道光十六年(1836)四月四日「江亭展禊」について;アヘン戦争前夜における清朝中央の政策決定過程)
- 第3部 幕末日本人とアヘン戦争(塩谷宕陰『阿芙蓉彙聞』について;佐久間象山と魏源)
「BOOKデータベース」 より