世の光となる教会をめざして
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世の光となる教会をめざして
日本キリスト改革派西部中会世と教会に関する委員会 , 一麦出版社 (発売), 2013.9
- タイトル読み
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ヨ ノ ヒカリ ト ナル キョウカイ オ メザシテ
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収録内容
- 神の国と地上の平和 : 終末論的視点から教会の平和倫理を考える / 弓矢健児 [著]
- キリスト教は「靖国」を超えられるか / 高橋哲哉 [著]
- 宣教の課題としての教会の社会的責任 : 私たちの戦いの視点 / 袴田康裕 [著]
- 教会が社会と国家に向き合う時 : 歴史から学ぶ / 水垣渉 [著]
- 神の言葉による戦い : 荒野の時代の中で / 西牧夫 [著]
- 教会の信仰と社会的使命 : 信仰の視点から / 松浦悟郎 [著]
- 愛と平和の手紙としての教会形成 / 相馬伸郎 [著]
- 時代の危機とキリスト教 : 矢内原忠雄の思想と信仰に学ぶ / 長谷部弘 [著]
- 平和についての教会的一致のために : ウェストミンスター信条を持つ教会として / 袴田康裕 [著]
- 原発問題で私たちが問われていること : キリスト教倫理の視点から原発問題を考える / 弓矢健児 [著]
- 新しい局面を迎えた改憲問題 / 和田進 [著]
内容説明・目次
内容説明
「世の光」となるように召されたキリストの教会は、今日、何を見つめ、いかに歩むべきなのか。牧師、キリスト教思想家、哲学者、カトリック司教、経済学者、憲法学者が、教会とキリスト者の果たすべき課題と責任を、真摯に問うた講演・第2集。
目次
- 神の国と地上の平和—終末論的視点から教会の平和倫理を考える
- キリスト教は「靖国」を超えられるか
- 宣教の課題としての教会の社会的責任—私たちの戦いの視点
- 教会が社会と国家に向き合う時—歴史から学ぶ
- 神の言葉による戦い—荒野の時代の中で
- 教会の信仰と社会的使命—信仰の視点から
- 愛と平和の手紙としての教会形成
- 時代の危機とキリスト教—矢内原忠雄の思想と信仰に学ぶ
- 平和についての教会的一致のために—ウェストミンスター信条を持つ教会として
- 原発問題で私たちが問われていること—キリスト教倫理の視点から原発問題を考える
- 新しい局面を迎えた改憲問題
「BOOKデータベース」 より