生と死を抱きしめて : ホスピスのがん患者さんが教えてくれた生きる意味

書誌事項

生と死を抱きしめて : ホスピスのがん患者さんが教えてくれた生きる意味

沼野尚美著

明石書店, 2014.1

タイトル別名

生と死を抱きしめて : ホスピスのがん患者さんが教えてくれた生きる意味

タイトル読み

セイ ト シ オ ダキシメテ : ホスピス ノ ガンカンジャサン ガ オシエテ クレタ イキル イミ

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内容説明・目次

内容説明

「ありがとう」と言って旅立ったあなたへ。よりよく死ぬことは、よりよく生きること。死と直面したとき、人は何を思い、何を願うのか。ホスピスチャプレン(宗教的援助者)が出会った生と死が交差する光景。

目次

  • 第1章 死があるから生が輝く
  • 第2章 死は怖くない
  • 第3章 がん患者の心の風景
  • 第4章 死に向かう人の思いと願い
  • 第5章 終の旅支度
  • 第6章 家族ケアの心得
  • 第7章 信仰に向き合う

「BOOKデータベース」 より

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