セイナッツァロ役場&夏の家 : アルヴァ・アアルト : フィンランド : 1952,1953 Säynätsalo Town Hall & Summer House : Alvar Aalto : Finland : 1952, 1953
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書誌事項
セイナッツァロ役場&夏の家 : アルヴァ・アアルト : フィンランド : 1952,1953 = Säynätsalo Town Hall & Summer House : Alvar Aalto : Finland : 1952, 1953
(World architecture)
バナナブックス, 2014.1
- タイトル別名
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セイナッツァロ役場&夏の家 : アルヴァアアルト : フィンランド : 1952,1953
- タイトル読み
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セイナッツァロ ヤクバ&ナツ ノ イエ : アルヴァ・アアルト : フィンランド : 1952 1953
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注記
英文併記
参考文献: p70
内容説明・目次
内容説明
北極圏から南に数百キロ、湖に浮かぶわずか人口三千人の小さな島に建てられたセイナッツァロの役場(フィランド・セイナッツァロ/1952)と、彼の地に魅入られたアアルト自身の別荘である夏の家(1953)。戦後の第一作にして生涯の傑作とされる公共施設とユニークな実験住宅。自然にとけこむプランからインテリアまでを、豊富な写真と建築家の転機をふまえた解説で紹介する。
目次
- セイナッツァロ役場
- レンガの時代を幕開ける建築1・セイナッツァロ役場(小さな村の美しい都市的な公共施設;遠くトスカーナを想う;光をあやつる内部空間;フィンランドの風土に培われる;幻のセイナッツァロ全体計画)
- 夏の家
- レンガの時代を幕開ける建築2・夏の家(湖上からのアプローチ;レンガに追い求めた手の跡)
「BOOKデータベース」 より