歴史が面白くなるディープな戦後史

書誌事項

歴史が面白くなるディープな戦後史

相澤理著

KADOKAWA, 2014.1

タイトル別名

ディープな戦後史 : 歴史が面白くなる

タイトル読み

レキシ ガ オモシロク ナル ディープナ センゴシ

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内容説明・目次

内容説明

「一橋大」の問題は東大よりも面白い!?最難関大の入試問題で、使える歴史が身につく!!

目次

  • 第1部 占領下の日本(日本国憲法は「押しつけ」なのか?(2001年度・3);冷戦は日本にどのような影響を与えたのか?(1983年度・3);サンフランシスコ講和条約をめぐる争点とは?(1995年度・3) ほか)
  • 第2部 保守政権の誕生(自由民主党の結党理念とは?(1994年度・3);安保闘争はなぜ盛り上がりを見せたのか?(1997年度・3))
  • 第3部 高度成長期の内政と外交(高度経済成長が達成できたのはなぜか?(1999年度・3);沖縄返還の背景にあったものは?(2004年度・3);田中角栄内閣が掲げた内外の政策とは?(2008年度・3) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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