過敏性腸症候群(IBS)

書誌事項

過敏性腸症候群(IBS)

日本消化器病学会編集

(機能性消化管疾患診療ガイドライン / 日本消化器病学会編集)

南江堂, 2014.4

  • 2014

タイトル別名

過敏性腸症候群 : IBS

タイトル読み

カビンセイ チョウ ショウコウグン (IBS)

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注記

協力学会: 日本消化管学会, 日本神経消化器病学会

内容説明・目次

目次

  • 第1章 概念・定義・疫学(過敏性腸症候群(IBS)とはどのように定義されるか?;IBSの有病率は増加しているか? ほか)
  • 第2章 病態(IBSの病態にストレスが関与するか?;IBSの病態に腸内細菌・粘膜炎症が関与するか? ほか)
  • 第3章 診断(IBSの診断にRome 3基準は有用か?;IBSの鑑別診断に家族歴、アラームサイン(警告徴候)としての血便、睡眠時腹痛は有用か? ほか)
  • 第4章 治療(IBSの治療目標は症状改善が得られることか?;患者‐医師関係は治療に有効か? ほか)
  • 第5章 予後、合併症(IBSの症状は加齢により変化するか?;IBSの分類(C、D、M、U)は移行するか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15305749
  • ISBN
    • 9784524265572
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxvi, 127p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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