どうか忘れないでください、子どものことを。
著者
書誌事項
どうか忘れないでください、子どものことを。
ポプラ社, 2014.3
- タイトル別名
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どうか忘れないでください子どものことを
- タイトル読み
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ドウカ ワスレナイデ クダサイ コドモ ノ コト オ
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内容説明・目次
内容説明
「子どもが喜ぶこと」をしてあげること。そしてそれを「自分自身の喜び」とすること。これだけで、親子関係はもっとも素晴らしいものになる。全てのお母さん、お父さんをあたたかく包み込む、感涙必至のメッセージブックが誕生!
目次
- 人と上手に交われないことほど大きなストレスはありません
- はいはいを始めたばかりの赤ちゃんは、いつも見守られながら冒険している
- 振り返れば必ずママがいる、という安心感ほど大きいものはありません
- 「見捨てられ不安」を子どものなかに残さないようにしてあげてください
- 「おしゃべりできる」ことが「コミュニケーション力」ではありません
- お母さんは、子どもが喜ぶことをしてあげるだけでいいのです
- 子どもが喜ぶことを親が喜ぶことで、「喜びを分かち合う力」が育ちます
- 喜びを分かち合う力が育つと、子どもはやがてお母さんの悲しみも理解できるようになります
- 「いじめっ子」は悲しみを分かち合う力が育っていない子どもです
- 「個人主義」と「利己主義」を勘違いしてはいけません〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より