精神分析の学びと深まり : 内省と観察が支える心理臨床

書誌事項

精神分析の学びと深まり : 内省と観察が支える心理臨床

平井正三著

岩崎学術出版社, 2014.4

タイトル読み

セイシン ブンセキ ノ マナビ ト フカマリ : ナイセイ ト カンサツ ガ ササエル シンリ リンショウ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • イントロダクション(精神分析ってなんぼのもん?;心理臨床家の自立について—内省と観察の営みとしての精神分析の学び、そして深まり)
  • 1 精神分析を学ぶこと(フロイトとその現代的意義;子どもの精神分析と「小さき者」に向き合うこと—クラインの軌跡を追って;精神分析と自閉症を持つ子どもとの出会い—タスティンにみる精神分析の神髄 ほか)
  • 2 精神分析を深めること(メラニー・クラインの「児童分析」のインパクト;言葉を用いて考えること;精神分析的心理療法における「共感」の意味—A personal response ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15463218
  • ISBN
    • 9784753310722
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    202p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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