考古学からみた聖書の世界
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考古学からみた聖書の世界
(月本昭男先生退職記念献呈論文集, 第2巻)
聖公会出版, 2014.3
- タイトル読み
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コウコガク カラ ミタ セイショ ノ セカイ
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内容説明・目次
目次
- 考古学から見た都市の形成と展開
- エジプトとの関係から見た前期青銅器時代・中期青銅器時代のイスラエルの地
- 南レヴァントにおける中期青銅器時代2B‐C期、後期青銅器時代・都市の発達とエジプトとの関係の変化—「防御施設」を通して
- イスラエル出土のガラスをめぐって—テル・ゼロールとテル・レヘシュ
- 後期青銅器時代の年代理解
- イスラエル文化の発達鉄器時代1‐2期
- 古代イスラエルの隣国ハマト王国の考古学
- 考古学からみた鉄器時代3期からアケメネス朝ペルシア時代のパレスチナ
- 考古学から見たヘレニズム時代
- 新約時代におけるパレスチナのシナゴーグ
- パレスチナにおけるローマの支配とキリスト教会堂の成立
「BOOKデータベース」 より