認知症であっても寝たきりであってもがんであってもいのちの花を最期まで
著者
書誌事項
認知症であっても寝たきりであってもがんであってもいのちの花を最期まで
幻冬舎ルネッサンス, 2014.3
- タイトル読み
-
ニンチショウ デ アッテモ ネタキリ デ アッテモ ガン デ アッテモ イノチ ノ ハナ オ サイゴ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
利用者が人間としての尊厳を最期まで失うことなく、「生」を全うすることを願って。京都市で20年にわたり、看取りのケアに重点を置いた有料老人ホーム「花の家」を運営してきた現役看護師による渾身の提言。
目次
- 第1章 「花の家」ができるまで(二〇年前までの老人ホーム;在宅ケアを見直す ほか)
- 第2章 「花の家」の暮らし(「花の家」の基本コンセプト;「花の家」の一日)
- 第3章 スタッフを育てる(理念と方針;実務能力の指標と評価項目 ほか)
- 第4章 幸せな介護を求めて(男のあなたへ;世界の介護事情 ほか)
「BOOKデータベース」 より